洋服でストーマを隠すために工夫した内容を紹介します。

洋服でどうやってストーマを隠すか?

 

これは、入院中からかなり不安に感じていました。

職場では公言したので問題ないのですが、やはり公共の場ではかなり気を使います。

 

ただ、人工肛門になった人にしか、殆ど気付かれないのが、

正直なところなので気にし過ぎなくても良いかと思います。

 

参考までに、僕の体系は以下の通りです。

  • 身長:168cm、体重:51kg、やせ形
  • 普段の服装:S~Mサイズ(基本的にはMサイズ)
  • 装着しているパウチカバー:厚めの防音タイプ

 

以下、継続して着用している洋服を紹介します。

 

a.1サイズ上のTシャツ(肌着)

1サイズ上のLサイズでしっかりストーマが隠れました。

但し、バンザイをすると確実に見えるため、電車の手すりに掴まったりすると見える可能性は大いにあります。

 

上からMサイズのTシャツを重ね着して、下からこの肌着が少し見えるような感じ。

肌着は少し見えますが、ストーマは見えない。

黒の肌着に白のTシャツという組み合わせが多いですが、

お気に入りのTシャツの脇のシミなんかも防げて、なかなか良い印象です。

 

また、肌着ではなく、直接隠せるTシャツ、という意味では、

「ロング丈 Tシャツ」

で検索してみるとたくさんHITします。

今風?のシャツが多く、個人的にはちょっと抵抗がありました。

「家着ならいいかな~」といった感じです。

 

b.1まわり大きいウエストサイズのスラックス等

偶然持っていたウエストサイズがひと回り大きいパンツ。

どうしても欲しかったスキニータイプのものをお店で見つけたのですが、ウエストがジャストサイズのものが品切れで、当時はしぶしぶ買ったのを覚えています。

 

今までは「ウエストあり得ないなぁ~。」と思いながら穿いてましたが、こんなところで役に立つとは!といった感じになりました。

スキニ-だったおかげで足首辺りまで太め感もなく、何よりストーマをスキニ-パンツの中にしまえるため、出先で見えることがなくなるという点においては、非常に大きな利点です。

 

c.丈が長めの半袖ニット

たまたま丈が長かった半袖ニット(Mサイズ)。

ニット系は割と丈が長めにできている印象を受けるので、ショップの店員さんに「丈の長いものはありますか?」と聞いてみてもいいかもしれません。

僕は普通に聞いてみた結果、Mサイズでもかなり丈の長い服をゲット出来ました。

これもTシャツ同様、ストーマをスラックスの外に出しますが、

裾ゴム巾が付いているものであれば、いい感じにストーマが外に出ないように抑える役目を果たしてくれます。

 

  • 買いやすさ:a >> c > b
  • 値段   :a > c > b
  • 隠れ具合 :b >>> c > a

 

といった感じでしょうか?

 

夏はどうしても厚着できないので、より工夫が必要ですよね。

 

それではまた、新たな発見があったら載せたいと思います。

 

参考になれば幸いです☆