- 大腸がんISR経過観察日記
はじめに。
2017年3月、腫瘍を取り除いた際に、大腸がんであることが発覚しました。
転移の可能性を少しでも減らすため、腸の切除を行うことになりましたが、
肛門から近いということで、「永久人工肛門」と告げられました。
しかし、色々と調べていく中で、
ISR(括約筋間直腸切除術)という肛門を温存できる術式が存在することがわかりました。
同年6月、このISRにより、肛門を残しつつ、腸を切除しました。
その際、腸の縫合を完全なものとするために、
3~6ヶ月の間、「一時的な人工肛門」を装着することになりました。
手術の前、「状況によっては、永久人工肛門になる可能性もある」と告げられてましたが、
そこはしっかりと覚悟できていました。
悲観的になる時もありましたが、
永久だろうが、一時的であろうが、このような袋(ストーマ)を付けてでも、
自分には生きる価値がある
そう言い聞かせるようになりました。
子供の存在がまた勇気付けてくれた気がします。
今後のISRの発展に繋がるよう、
日々、気付いたことを書き留めていきたいと思います。