今回は、ストーマ交換手順について、まとめてみました。
最初はなかなか覚えられないんですよね。
慣れてしまえばどうってことないのですが。
コツといった部分も含めて、手順を記載していきます。
参考になれば幸いです。
※一部、センシティブな画像があります。ぼかし解除は自己責任でお願いします。
| 1. 【交換用具一式】になります。 | ![]() |
| 2. 【交換用具の説明1】 右から順に ・ガーゼ ・粘着剥離剤 ・リムーバー ・粉状皮膚保護剤 ・洗浄クリーム ・ぬるま湯 | ![]() |
| 3. 【交換用具の説明2】 右から順に ・ストーマ ・皮膚保護材 ・ペットシーツ ・ハサミ (※1ピースタイプのストーマで説明していきますが、2ピースタイプもさほど変わりはありません。2ピースタイプでは、手順の12番が追加になる程度です。) | ![]() |
| 4. 装具交換中の汚れを防ぐために、ペットシーツを下着に挟みます。 | ![]() |
| 5. リムーバーを用いて、ストーマを外します。 この時、衛生的な面を考慮して、リムーバーを皮膚に付けないように気を付けましょう。 無理に剥がそうとすると、皮膚を傷めたり、かぶれの原因になりやすいので、 リムーバーは節約しようとしないことをお勧めします。 | ![]() |
| 6. ぬるま湯に浸したガーゼで汚れを落とした後、粘着剥離剤で頑固な粘着汚れを落とします。 こちらについても皮膚を傷めないように、強くゴシゴシ拭き取らずに、優しめに何度もふき取りましょう。 | ![]() |
| 7. 洗浄クリームをまんべんなく塗り、汚れを落とします。 | ![]() |
| 8. ぬるま湯に浸したガーゼで水拭き、その後、乾いたガーゼで乾拭きします。 時間があれば、ここで少し小腸の空気浴ができると良いです。 | ![]() |
| 9. 皮膚保護シールを切っていきます。 正直この作業が一番面倒に感じます。 経済的に余裕のある(市から補助を受けられる)方は、既に切って売ってるもの(Bravaプロテクティブシール)もあるので、そちらをお勧めします。 | ![]() |
| 10. 皮膚保護シールを小腸に合わせて、伸ばします(変形させます)。 | ![]() |
| 11. 皮膚保護シールをなるべく小腸に沿って隙間なく貼っていきます。 隙間の皮膚に便が付着すると、そこが痒くなりやすいのでなるべくピッタリに付けることをお勧めします。 皮膚保護材が1回で1周分切り取れなかった場合は、写真の通り、追加で切り貼りします。 この時、追加分は上側に来るようにしましょう(便漏れを防ぐため)。 | ![]() |
| 12. ストーマが2ピースタイプの場合、先にパウチカバーのみを装着します。 皮膚保護材の剥離紙を剥がし、小腸とストーマの穴を合わせるようにパウチカバーを装着します。 (※今回の手順は1ピースタイプで説明しているため、この画像だけ別で貼り付けてます) | ![]() |
| 13. 粉状皮膚保護剤を小腸と皮膚保護材の隙間に埋めます。 (※2ピースタイプも同様です) (※この粉状皮膚保護剤が便漏れに対して非常に有効になります。) この時、皮膚保護材上面の剥離紙はまだ剥がさないことがポイントです。 先に剥がしてしまうと、交換中の便漏れにより、それが皮膚保護材の粘着部に触れて粘着力が弱くなってしまう場合があります。 | ![]() |
| 14. いよいよ、装着です。 皮膚保護材の剥離紙を剥がし、小腸とストーマの穴を合わせるように貼り付けます。 (※2ピースタイプの場合、パウチカバーにストーマを装着させます。) | ![]() |
| 15. ストーマ下の排出部を締めます。 | ![]() |
| 16. 交換完了です。 以下、しっかり貼り付けるためのコツになります。 ・ゴムのきつめな下着で押さえつける ・てのひらやドライヤーを使って、接着部を温める | ![]() |















