人工肛門を閉鎖してから、1年と4ヶ月が経とうとしていますが、
今でも生活上で気を付けていることをまとめてみました。
1.朝食は摂らずに出勤する。
通勤中にお手洗いに行くのを極力避けたいので、
なるべく朝は食べないで出勤します。
朝の通勤ラッシュ時間帯の駅のトイレの混み方は尋常じゃないのも、理由の1つです。
少し早めに出勤して、会社で軽く食べるようにしています。
2.食事後はすぐにお手洗いに行く。
昼食後は、なるべく午後の仕事の前にお手洗いを済ましておきます。
とは言っても、食べてすぐはなかなか出ないことも多いですが、
ガス等も含め、できる限りお腹を軽くしておくと、
仕事中にお手洗いに行く回数が減り、仕事にも集中できます。
3.食べ過ぎない。
これも特に気を付けるのは、仕事のある平日の昼食ですが、
腸が苦しくなるだけでなく、食べ過ぎると吐き気を催すこともあります。
手術後、特に食事の制限はなかったものの、
「食べる量には気を付けて」とは言われていたので、
あまり調子に乗って食べ過ぎないように気を付けています。
4.夜遅くの食事は控える。
あまり遅い時間にご飯や軽食を摂ると、寝つこうとしてから
何回もトイレに行くこともあります。
寒い時期は特に辛いので、なるべく早めの食事を心がけましょう。
仕事が遅くなり、どうしても食べてから寝たいという日は、
量を減らしてみると良いかもしれません。
5.ウォシュレットがあるかを常に気にしている。
基本的には、なくても支障がないレベルにまでは回復していますが、
下痢の場合などは今でもお尻を拭く際に痛かったりします。
ウォシュレットがあるだけで、かなりの安心感を得られるため、
いつどこに行ってもウォシュレットを探してしまいます。
6.おならが出ないように常に気にしている。
歩いていても、寝ていても、ただ立っていても、
座りながら姿勢を変えてる最中でも、、、
ある程度落ち着いては来ましたが、油断すると、
いつでもおならは出ます。
それこそ、音も小さければ、臭いもそこまでではないことが多いので、
出せるときはしっかりちゃっかり出すことをお勧めします。
7.静まり返った場所は少し緊張する。
シレッとガスを出すことも、お腹が鳴ることも、
静まり返った場所では、全くごまかせません。
会議室や、停車中のバスや電車、エレベーター内、などなど。
びっくりするくらい無音の時があり、そんな時はとても緊張してしまいます。
準備できるときは事前に万全に体調を整えて防ぐしかありません。
8.便がふいに出てしまうことがある。
食後に一番多いのですが、ふと、少しお尻を締めたり、お腹に力をいれたりすると、
「ムニッ」と、ウサギの糞のような小さな便が出たりします。
全く気付かずに、下着を脱ぐ際に、ポロッと落ちたりすることもありました。
臭いがあれば気づきますし、正直慣れもあってか、然程気にはなっていません。
9.下痢の時は無条件で辛い。
今も昔も変わらず、下痢の時は、本当に辛いです。
ほんの少量の便でもトイレに行きたくなるため、仕事中など、
長時間トイレにひきこもれない場合、何度も行くことになります。
ひどい時は、用を済ませて便座から立ち上がった瞬間にまた便意が来ます。
用を済ませた後、少し歩くだけで腸が刺激されてまた便意が来ます。
便意の嵐です。
更には、下痢時は肛門も常に痛いです。
この時ばかりはウォシュレットもないときついです。
もはや、下痢にならないような食事を心がけるのが最善の策だと思います。
以上、ざっと思いついた、「今なお気にしている点」でした。
対策できることも多いので、
ひとつでも多く、工夫して生活することが大切になってきますね。
参考になれば幸いです☆